OUR THOUGHTS
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私たちの想い
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私たちの想い
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東京都葛飾に本社を構える菅原工芸では、
1976年の創業当時から様々なアクリル資材を取り扱い、
「はざいや」という独自ブランドのもと、アクリルの特性を活かした事業を展開しています。
自社工場の一貫生産によるアクリル製品の規格品販売やカスタムオーダーをはじめ、
直営店舗や通信販売による素材販売、アクリル作品や体験教室などのアート支援まで。
そこから新たに広がる、アクリルの無限の可能性に挑戦し続けています。
Thoughts Behind the Brand Name「はざいや」という
ブランド名に込めた想い
プラスチック素材の一種であるアクリルは、環境によくないイメージがありました。
また、「はざい=端材」にも、「はしきれ」「余り」というネガティブな要素が含まれます。
これらをネガティブなものとして、そのままにしていては、何も変わらないし、何も生まれない。
だからこそ、アクリルに精通する私たちの手で解決し、さらに新たな価値を付加すること。
新たなプロダクトとして蘇らせ、持続可能なポジティブ要素へと変換すること。
端っこでも、提案次第で、世の中全体を明るくしていくパワーがある。
それが「はざいや」というブランド名に込めた私たちの想いです。
例えば、コロナ禍対策のパーテーション。
例えば、アクリル製品をつくるためにカットして残った端材(はざい)。
それらは“今”は役目を終えてしまっているものの、アクリル素材としての力は、失われてしまったわけではありません。
ネガティブと思われるものを、私たちの手で“未来”の資源に変換し、再び役立てるように新たな価値を与える。
それが「はざいや」の使命であると考えています。
「はざいや」の想い、そこに当社の強みや
社会や時代のニーズがあわさったもの。
それが「はざいや」の存在意義です。
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アクリルへの新しい価値提供
アクリルには様々な特性があります。美しい透明性、優れた耐衝撃性、耐候性、さらには加工性にも優れています。それらを単なる「特性」で終わらせず、次の活用シーンを切り拓き、新しい製品へと結びつけることは、アクリルのポテンシャルを知り尽くした私たちだからこそ出来ること。「技術力」と「発想力」「経験値」をもって、新しい価値を提供できることを表現しています。
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アカルイ社会
アカルイ社会には2つの側面があります。
① 一つは、アクリルを通じた社会への貢献。ディスプレイ棚やパッケージなど、お客様の商品や作品を良く見せるお手伝いをはじめ、建築や暮らしに関すること、医療用や研究用製品など、耐久性や操作性、機能性の手助けをするものなど、多様な方面で社会に貢献しています。
② もう一つは、アクリル製品を使う人の気持ちです。高い品質と信頼性のある「はざいや」の製品・素材が満足感を生みだし、使う人の気持ちをアカルクする。そしてその満足感がアクリルをご提供している私たち「はざいや」の社員の気持ちもアカルク、前向きにさせてくれるのです。 -
アカルイ未来
「環境保全」に対する取り組みは年々高くなっており、今後ますます地球環境対策は積極化されていくことでしょう。私たちはアクリル素材を取り扱う専門家として、プラスチック素材のアクリルや端材というネガティブ要素をポジティブ要素へと変換させ、アカルイ未来の創造に全力で取り組む決意を表現しています。